蓄電池– tag –
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エネルギー貯蔵
一次調整力の上限価格が半分以下へ──系統用蓄電池「需給調整依存モデル」の終わり
系統用蓄電池(BESS)の収益モデルが、静かに、しかし決定的に組み替わろうとしている。国内の蓄電所ビジネス市場は2030年度に4,240億円へと拡大する見通しだが、その成長を牽引してきた需給調整市場では、収益の柱である一次調整力の上限価格が大幅に引き... -
EV関連
全固体電池の量産化競争が加速──トヨタ2027年、日産2028年、勝つのはどちらか
全固体電池──電解質を液体から固体に置き換えることで、EV(電気自動車)の航続距離を現行リチウムイオン電池(LiB)比で約2倍に伸ばし、充電時間を大幅に短縮できると期待される次世代蓄電池だ。その量産化に向けた開発競争が、いよいよ最終局面に入りつ... -
エネルギー貯蔵
蓄電所バブル到来?──「第2のFIT」に異業種マネーが殺到する理由
送電網につないで充放電し、電気の価格差で稼ぐ──。そんな「蓄電所ビジネス」に、いま異業種のマネーが殺到している。 日本経済新聞(NIKKEI GX)は2025年末の連載「蓄電所ビジネス沸騰」で、系統用蓄電池(蓄電所)に製造業・不動産・金融など幅広い業種... -
カーボンマネジメント
需給調整市場に家庭用蓄電池・EVが参入へ──2026年度の制度変更を徹底解説
2026年4月、日本の電力市場に静かだが決定的な転換点が訪れる。需給調整市場において、家庭用蓄電池やEVなどの「低圧リソース」の活用が本格的に解禁される。これまで火力発電所や大規模蓄電池など高圧・特別高圧接続のリソースに限られていた電力の需給調... -
エネルギー貯蔵
Googleが「100時間もつ巨大電池」でデータセンターの電力問題に挑む
生成AIの普及で、データセンターの電力消費は急増している。各社が頭を悩ませるなか、Googleが打ち出したのは「電力網にクリーンな電源を丸ごと足す」という力技だった。 2026年2月、Googleはミネソタ州Pine Islandに新しいデータセンターを建設すると発表... -
エネルギー貯蔵
走行用バッテリーが“蓄電池”になる オムロン×ホンダの交換式PoCが示した再利用設計
交換式バッテリーを、走行用途だけで終わらせず定置用の蓄電に回す動きが進んでいます。2026年2月、オムロン ソーシアルソリューションズとホンダが熊本製作所で概念実証(Proof of Concept、PoC)を始め、再利用前提の設計を試しています。 3行サマリー ... -
原子力・次世代発電
核融合スタートアップ史上級ラウンドの週:Inertia $450mとNineDot BESS PF $431m|クライメートテック資金調達 #024
今週は、〔スタートアップ資金調達〕に$1,140m、〔M&A / Exit〕は全件非開示(集計上は$0m換算)、〔プロジェクト・デット〕に$1,109mが集まりました(合計$2,249m、非開示は集計外)。 3行サマリー スタートアップ資金調達動向:2026年2月9〜16日の1... -
エネルギー貯蔵
13ftで2.3MWh:東電系のNExT-e Solutionsが「小さく運べる」系統用蓄電池を初出荷
国内の系統用蓄電池では、敷地と輸送制約に合わせた小型パッケージ化が進んでいます。2026年1月には、東京電力グループ系のNExT-eソリューションズが公称2,315kWhを13ftコンテナに収めた系統用蓄電池パッケージ「Power Cube」を初出荷しました。 3行サマリ... -
エネルギー貯蔵
九州電力がテキサス蓄電池市場に参画 Spearmint Energyと組む200MW・400MWhプロジェクトの意味
海外で電力システムを支える大規模蓄電池への投資が、本格的に動き始めています。2026年1月、九州電力グループが米国テキサス州の合計200MW・400MWhの蓄電池プロジェクトに初出資し、Spearmint Energyと組んで事業運営に乗り出しました。 3行サマリー 2026... -
エネルギー貯蔵
蓄電・地熱・レアアースに資金が集まる週:terralayr $223m、Sage Geosystems $97m、Cyclic Materials $75m|クライメートテック資金調達 #022
今週は、〔スタートアップ資金調達〕に$1554.4m、〔M&A / Exit〕に$144.3m、〔プロジェクト・デット〕に$64.7mが集まりました(合計$1763.4m、非開示は集計外)。 3行サマリー スタートアップ資金調達動向:今週のスタートアップ/コーポレートは、ス...
