系統用蓄電池の接続検討に上限、東京11件・関西12件・九州8件──8月1日運用開始

系統用蓄電池の接続検討に上限、東京11件・関西12件・九州8件──8月1日運用開始

一般送配電事業者各社は2026年7月24日、系統用蓄電池の接続検討について、一事業者が同時に抱えられる件数の上限を一斉に公表した。東京電力パワーグリッドは11件、関西電力送配電は12件、九州電力送配電は8件、北海道・中国・四国は各5件。運用開始は2026年8月1日で、根拠は同日施行の送配電等業務指針第81条の2および業務規程第71条の2である。7月31日までに受付が完了していない申込みには上限が適用され、超過分は書類確認すら行われない。効くのは、用地権原の確保前に複数地点をまとめて打診してきた開発事業者である。

目次

9社が同日公表、上限数は「平均値+2σ」で算定された

各エリアの上限数は、資源エネルギー庁が2026年6月10日の第11回次世代電力系統ワーキンググループ(WG)で公表している。算定式は、各一般送配電事業者における一事業者あたり接続検討数の実績値をもとにした「平均値+2σ」。北海道・中国・四国は算定値が4となったが、いずれも上限数は5に設定された。制度FAQが「複数パターンでの申込みが不当に制約されないよう、上限数には最低値が設定されています」と述べているとおり、5件が事実上の下限として機能している。

制度設計上、押さえておくべき定義が4つある。第一に、カウント対象は「接続検討申込みの受領から接続検討結果の回答まで」の範囲にある案件で、回答書を送付した時点で上限数の対象から外れる。ストックではなくフローの管理である。第二に、高圧と特別高圧の区分けはなく、両者を合算した件数が上限となる。第三に、上限は一般送配電事業者ごとに管理され、全国で合算されない。あるエリアで枠が埋まっていても、別エリアへの申込みは可能である。第四に、接続検討は地点ごとの申込みであり、同一地点でも負担可能上限額・受電電力・受電地点などの条件が異なる複数パターンを出せば、それぞれ別の1件としてカウントされる。

上限を超えた申込みがどう扱われるかも明確化された。書類確認、検討料の請求、受付のいずれも行われず、当該申込みは無効となる。申込書は原則として破棄され、超過した旨が申込書記載のメールアドレス宛に通知される。裏を返せば、連絡先メールアドレスが有効でなければ通知すら届かない——各社はこの点をFAQで明示的に注意喚起している。

一般送配電事業者別 接続検討数の上限(2026年8月1日運用開始)
系統用蓄電池が対象/高圧・特別高圧の合算/エリアごとに管理(全国合算なし)
一般送配電事業者10社の系統用蓄電池 接続検討数の上限を比較した表。北海道5件、東北6件、東京11件、中部7件、北陸5件、関西12件、中国5件、四国5件、九州8件、沖縄は設定なし。各社の算定値(平均値+2σ)、実績使用年度、2025年12月末時点の契約申込件数、および上限数の公表元の確認状況を併記している。
エリア/事業者 上限件数 算定値
(平均値+2σ)
実績
使用年度
参考:契約申込件数
(25年12月末)
公表元
北海道電力ネットワーク 5 4 2023 81
東北電力ネットワーク 6 6 2023 325
東京電力パワーグリッド 11 11 2023 927
中部電力パワーグリッド 7 7 2023 771 ※2
北陸電力送配電 5 5 2023 56
関西電力送配電 12 12 2024 421
中国電力ネットワーク 5 4 2023 358 ※2
四国電力送配電 5 4 2023 43
九州電力送配電 8 8 2023 777
沖縄電力 設定なし 0
◎=当該事業者ウェブサイトの告知本文で上限数を直接確認/○=資源エネルギー庁 第11回次世代電力系統WG資料で確認(本稿執筆時点で各社サイト該当ページの本文は未確認)。沖縄電力はOCCTOが示す公表事業者リストにも含まれず、上限は設定されていない。
※1 上限件数・算定値・実績使用年度は資源エネルギー庁 第11回次世代電力系統ワーキンググループ(2026年6月10日)資料2による。※2 中部・中国エリアの契約申込件数は2025年11月末時点(同 第7回WG資料1-1)。
上限は各社の実績値から「平均値+2σ」で算定されたが、算定値が4となった北海道・中国・四国はいずれも5件に引き上げられている。5件が事実上の下限として機能している。

7月31日という分水嶺——「受付済み」の定義がすべてを決める

経過措置の設計は、OCCTOが2026年7月24日に更新した「発電設備等に関する系統アクセスの流れ」に3パターンで整理されている。2026年7月31日時点で上限数を超える受付がなされていた場合、超過分も含めて従来どおり回答される。一方、8月1日より前に申込みがなされていても、7月31日までに受付に至っていない案件には上限が適用される。受付済みが上限未満で未受付分が残る場合は、上限の範囲内で受付手続きが継続される。

2026年7月31日時点の状態別 経過措置
「受付済み」=申込書類に不備がなく、かつ検討料が入金済みであることを事業者が確認した状態
2026年7月31日時点の申込状態を3パターンに分けた表。パターンAは受付済みのみで全件が従来どおり回答される。パターンBは受付済みが上限数に到達し未受付があり、未受付分に上限が適用される。パターンCは受付済みが上限数未満で、上限の範囲内で受付手続きが継続される。表の下に、上限適用時は書類確認も受付も行われず申込みが無効になる旨を補足している。
パターン 7月31日時点の状態 8月1日以降の取扱い
A 受付済みのみ
(上限数を超過していても可)
全件、従来どおり回答される
超過分も含めて検討・回答が継続
B 受付済みが上限数に到達
+未受付あり
受付済み分は従来どおり回答。
未受付分には上限数を適用
C 受付済みが上限数未満
+未受付あり
上限数の範囲内で受付手続きを継続
上限を超える未受付分には上限数を適用
上限が適用された申込みはどうなるか
書類確認・検討料の請求・受付のいずれも行われず、申込みは無効となる。申込書は原則として破棄され、超過した旨が申込書記載の連絡先メールアドレスへ通知される。検討中の案件の回答書が届き上限数未満となった後、優先する案件について改めて申し込む。
出所:電力広域的運営推進機関「発電設備等に関する系統アクセスの流れ」(2026年7月24日版)P18、および制度に関するFAQより作成。
分水嶺は「申込みを出したか」ではなく「受付が完了したか」。書類不備の解消と検討料の入金が7月中に間に合ったかどうかで、案件の運命が分かれた。

ここで決定的に効くのが「受付」の定義である。各社の告知が揃って明記しているとおり、受付とは申込書類に必要事項が記載され不備がないこと、かつ検討料が入金されていることを一般送配電事業者が確認した状態を指す。書類を送っただけでは受付ではない。OCCTOの資料は、系統連系希望者と一般送配電事業者の間の書類確認・修正作業に過去5年の実績で2か月程度を要しているとしており、申込みが集中する局面ではさらに長期化する。7月に駆け込みで提出された書類の相当部分は、8月1日を跨いでなお「未受付」だったと考えるのが自然だ。

この構図を最も具体的に開示したのが九州電力送配電である。同社は告知のなかで、管内で多数の蓄電池申込みを受けており「2026年7月31日までに受付に至らない申込みが発生する見込み」と明言したうえで、8月1日時点で受付済みが8件以上の事業者については未受付分をすべて無効とし、8件未満の事業者については申込日が早いものから上限に達するまで手続きを継続する、と運用を具体化した。受付済み件数と申込日が、そのまま案件の生殺与奪を決めるという宣言である。

なお、上限適用によって申込みが受け付けられず、長期脱炭素電源オークションやFIP申請の期限に間に合わなかった場合でも、一般送配電事業者は補償を行わない。制度FAQは自治体やチェーン店といった事情も例外にならないと明記している。スケジュールリスクは全面的に事業者側に帰属する。

空押さえ対策の系譜——今回は6段階目の到達点である

この上限設定は単発の運用変更ではない。2025年秋以降、資源エネルギー庁とOCCTOが積み上げてきた一連の規律強化の、6段階目にあたる。

系統用蓄電池の空押さえ対策を時系列で示した図。2025年9月24日の問題提起から、2025年12月24日の暫定対策決定、2026年1月5日の様式6導入、2026年4月の早期回答運用と保証金増額、2026年6月1日の充放電同時受付要件化、2026年8月1日の接続検討数上限、2026年10月1日予定の使用権原証明要件化まで、7段階を縦の時系列軸上に配置している。
系統用蓄電池 空押さえ対策の系譜
2025年9月〜2026年10月/すべて一次資料で確認できる決定事項
第1段階|2025年9月24日
問題の定義(第4回次世代電力系統WG)
同一の一般送配電事業者へ100件超の接続検討申込みを行う事例が複数確認され、件数上限と用地書類提出の検討が開始。
第2段階|2025年12月24日
暫定空押さえ対策の決定(第6回WG)
対象を系統用蓄電池に限定し、(A)契約申込み時の保証金増額 (B)工事費負担金の分割払い運用の厳格化を導入。
第3段階|2026年1月5日
接続検討申込みに様式6
土地に関する調査結果の記載が必要に。用地を「調べたか」を問う段階。
第4段階|2026年4月
早期回答運用+暫定対策の適用開始
高圧で「上位系統増強の受容性」「工事費負担金の上限額」を申込時に提示。保証金は工事費負担金の10%相当、分割払いは初回50%・2回目75%に。
第5段階|2026年6月1日
充放電両契約の同時受付を要件化(OCCTO)
発電側(放電)と需要側(充電)の両方の契約受付を、契約申込みの受付要件として明文化。
第6段階|2026年8月1日 ← 本記事
一事業者あたりの接続検討数に上限
東京11件・関西12件・九州8件など9社が公表。送配電等業務指針第81条の2、業務規程第71条の2が同日施行。
第7段階|2026年10月1日(予定)
契約申込みに用地の使用権原の証明
既存事業地での増強・更新・改修、系統への影響が生じない土地追加取得は提出不要とする方向。
出所:資源エネルギー庁 次世代電力系統ワーキンググループ 各回資料、電力広域的運営推進機関「発電設備等に関する系統アクセスの流れ」(2026年7月24日版)、各一般送配電事業者告知より作成。第7段階は本稿執筆時点で予定。
今回の上限設定は突然の規制ではない。2025年秋から段階的に締められてきた空押さえ対策の6段階目にあたり、10月にはさらに用地の使用権原証明が控える。

第1段階(2025年9月24日・第4回WG)——エネ庁が問題を定義した。一部の事業者が短期間に同一の一般送配電事業者へ100件を超える接続検討を申し込む事例が複数確認され、限られた検討リソースがそこに集中することで事業者間の公平性が損なわれる、という整理である。同WGでは、接続検討申込み時に事業用地の調査結果や登記簿の提出を求める案、件数上限を設ける案が示された。

第2段階(2025年12月24日・第6回WG)——対象を系統用蓄電池に限定したうえで、接続ルールの見直しが完了するまでの暫定的・追加的な空押さえ対策として、(A)契約申込み時における保証金額の増額と(B)工事費負担金の分割払い制度の運用厳格化を導入することが決まった。同WGでは、接続検討数の上限設定も系統用蓄電池に対象を絞る整理がなされている。

第3段階(2026年1月5日)——OCCTOの新様式移行に伴い、接続検討申込みにおいて土地に関する調査結果を記載した様式6の提出が必要となった。用地の「調べたか」を問う段階である。

第4段階(2026年4月)——2つの措置が同時に走った。ひとつは接続検討の早期化に資する運用変更で、配電系統に連系する高圧設備について、申込み時に「上位系統増強の受容性の有無」と「工事費負担金の上限額」を提示させ、検討途中で条件に合わないと判明した段階で連系「否」として速やかに回答する仕組みである。もうひとつが第2段階で決まった暫定対策の適用開始で、契約申込み時の保証金は工事費負担金の10%相当、分割払いは初回50%・2回目75%という支払いスケジュールに改められた。

第5段階(2026年6月1日)——OCCTOが系統アクセスの流れを改定し、系統用蓄電池の契約申込みについて、発電側(放電側)と需要側(充電側)の両方を受け付けていることを受付要件として明文化した。片側だけ先に受け付けると、その間隙に他者の申込みが入って技術検討の前提が崩れ、工事費負担金と所要工期が接続検討回答から変動してしまう——その連鎖を断つ措置である。

そして第6段階が今回の接続検討数上限である。さらに第7段階として、契約申込みにおける事業用地の使用権原の提出要件化が2026年10月1日付(予定)で控える。ここでは既設設備への配慮も整理されており、既に事業を実施している土地での増強・更新・改修、および土地の追加取得があっても出力増加など系統への影響が生じない場合には、使用権原の提出は不要とする方向が示されている。

背景にある数字は一貫している。2025年9月末時点の全国(沖縄を除く)の系統用蓄電池の契約申込みは約2,400万kW、前年同期比で約3.9倍。同時期の太陽光が約1.1倍、風力が約0.8倍であることを踏まえれば、増加は蓄電池に固有の現象である。2025年12月末では全国3,759件・約2,868万kWに達した一方、連系済みは約64万kW。申込みと実装のあいだに横たわるこの桁違いのギャップこそが、一連の規律強化の出発点だった。

「量産申請」から「厳選申請」へ——枠は在庫ではなく回転率で考える

開発オペレーションへの影響は明快だ。用地権原の確保前に広範囲の候補地へ一斉に接続検討をかけ、回答を見てから絞り込むという手法が、制度的に不可能になった。東京エリアで11件、九州で8件、中部で7件という枠は、これまでの量産申請の水準からすれば桁が違う。

ここで発想を切り替えたい。上限数は保有できる案件の「在庫」ではなく、パイプラインのスループットを規定するパラメータである。回答書の送付をもって枠が空くのだから、年間に投入できる案件数は概ね「上限数 ÷ 平均滞留期間」で決まる。接続検討の回答は原則3か月以内(逆変換装置を使用する500kW未満の高圧案件は2か月以内)だが、受付までに2か月程度、混雑時はそれ以上を要する。受付前の書類往復も含めれば1案件あたりの実効占有は半年に近づき、東京エリアでも年間20件強が上限になる計算だ。書類不備をなくす体制整備が、そのまま枠の回転率を上げる投資になる。

では、限られた枠に何を投入するか。判断軸は4つに整理できる。

第一に用地権原の確度。10月1日からの使用権原提出要件化を見据えれば、接続検討を通過しても権原を固められない案件は契約申込みで止まる。接続検討の枠を消費する意味がない。第二に系統余力と増強リスク。4月から始まった「工事費負担金の上限額」提示運用は、自社の許容線を先に示すことで否の回答を早く引き出せる仕組みでもある。厳選申請の時代には、これを枠の早期解放手段として能動的に使う発想が要る。第三に回答書の有効期限。接続検討回答は回答日から1年で失効し、契約申込みには進めなくなる。1年以内に用地・EPC・ファイナンスを固められる案件でなければ、検討料を再度支払うことになる。第四に取り下げコスト。検討中の案件を取り下げて枠を空け、優先案件を入れることは可能だが、受付済み案件の取り下げでは原則として検討料は返金されない。20万円(税別)/地点の検討料が、選別ミスのペナルティとして顕在化する。

実務上とくに注意したいのが、同一地点での条件違いの申込みが別カウントになる点である。負担可能上限額や受電電力を振った複数パターン申請は、これまで低コストのリスクヘッジだったが、今後は1パターンごとに枠を1つ消費する。上限5件のエリアで3パターンを出せば、それだけで枠の6割が1地点に固定される。

枠の配分と、大手・独立系のあいだに生じる非対称性

枠の配分設計で最初に確認すべきは、アセットマネジメント受託案件の扱いである。制度FAQは、受託会社が連絡先窓口となり委託元名義で申し込んだ案件について、上限超過の判定は委託元側の件数で行われると明記している。つまり枠は名義人に紐づく。受託者から見れば、自社のポートフォリオ管理とは無関係に委託元の枠が埋まっていれば申込みは弾かれる。今後のAM受託契約やデベロップメント・サービス契約には、委託元の当該エリアにおける未回答件数の開示義務と、枠が埋まった場合の遅延責任の所在を条項として組み込む必要がある。逆に自社名義で受託する形態を採るなら、受託案件が自社の開発案件と同じ枠を食い合う。どちらの名義で受けるかは、もはや契約形態の選択ではなく枠の資源配分そのものである。

名義分割による回避も封じられている。同一会社であればプロジェクトチーム・支店・事務所ごとに別枠を設定することはできず、甲支店名義と乙支店名義の申込みはいずれも本店の申込みとして同一事業者に集約される。親会社・子会社・関連会社については「申込書に記載された情報等を踏まえて総合的に判断する」とされ、判断方法の詳細は抜け道防止の観点から公表されない。社名変更や会社分割・事業譲渡があっても、実質的に同一と認められれば従前の件数が引き継がれる。SPCを用いた分散申請は、判断基準が非公開である以上、審査停止という形でリスクが顕在化しうる。

ここから、大手と独立系のあいだの非対称性が見えてくる。上限が一般送配電事業者ごとに管理される以上、全国に開発リソースを持つ事業者ほど、合計で確保できる枠が大きい。9社すべてに満枠で申し込めば合計62件になる。商社や電力子会社のように複数エリアに開発体制を持ち、案件を地理的に分散できるプレイヤーは、この設計の恩恵を受けやすい。加えて、書類品質を担保する専任体制を持てば受付までの期間が短縮され、枠の回転率でも優位に立つ。

一方、特定エリアに集中する独立系デベロッパーにとって、上限は文字どおり天井として作用する。とくに東京・九州・中部という申込み集中エリアでは、既存の未回答案件が枠を占有している期間、新規案件を1件も投入できない局面が生じる。ただし制度の目的が事業者間の公平性の確保にある以上、これは一方的な不利益ではない。これまで大量申請によって検討リソースを占有していた一部事業者の行動が抑制されれば、少数精鋭で臨む事業者の1件あたりの回答スピードは改善する方向に働く。枠の総量では劣後しても、回転率では対等に戦える。

最後に、この上限が固定値ではないことを付け加えておきたい。制度FAQは、接続検討件数の抑制を目的とした他の施策の導入状況を踏まえ、上限設定の効果や公平性の観点から状況に応じて見直しを行う場合があるとしている。順潮流側ノンファーム型接続(計画値制御)の導入には5〜7年を要する見通しであり、それまでの間、系統容量の確保を前提とした運用が続く。上限数は、その過渡期における調整弁として、今後も動きうるパラメータである。四半期ごとに各社の告知ページを確認する運用を、開発チームの定例業務に組み込んでおきたい。

参照・一次資料

国の審議会

  • 資源エネルギー庁「系統用蓄電池をはじめとする発電等設備の迅速な系統連系に向けた対応について」第11回次世代電力系統ワーキンググループ 資料2(2026年6月10日)/各エリアの上限数と算定結果、使用権原提出要件化の開始時期 — PDF
  • 資源エネルギー庁「系統用蓄電池をはじめとする発電等設備の迅速な系統連系に向けた対応について」第7回次世代電力系統ワーキンググループ 資料1-1(2026年2月9日)/接続検討の早期化、保証金増額・分割払い厳格化、2,400万kW・前年比3.9倍の背景数値 — PDF
  • 資源エネルギー庁 次世代電力系統ワーキンググループ 資料一覧 — 経済産業省
  • 資源エネルギー庁 制度に関するFAQ掲載ページ — なっとく!再生可能エネルギー

電力広域的運営推進機関(OCCTO)

  • 「発電設備等に関する系統アクセスの流れ」2026年7月24日版/上限設定の背景、超過時の取扱い、経過措置パターンA〜C(P15〜P20) — PDF
  • 「発電設備等に関する系統アクセスの流れの更新について」(2026年7月24日) — お知らせ
  • 発電設備等系統アクセスの流れ(解説ページ) — OCCTO

一般送配電事業者の告知

  • 北海道電力ネットワーク「一事業者あたりの系統用蓄電池の接続検討数の上限設定について」(2026年7月24日・5件) — 告知
  • 東北電力ネットワーク「系統連系・発電量調整供給・電力売電に関するお申込み」(6件) — 告知
  • 東京電力パワーグリッド「【高圧・特別高圧】系統用蓄電池における一事業者あたりの接続検討数の上限設定による対応について」(2026年7月24日・11件) — 告知
  • 中部電力パワーグリッド「再生可能エネルギー発電設備等に係るご契約について」(7件) — 告知
  • 北陸電力送配電(5件) — 告知
  • 関西電力送配電「申込様式一覧」内 上限設定の告知(2026年7月24日・12件) — 告知
  • 四国電力送配電「一事業者あたりの接続検討数の上限設定について」(2026年7月24日・5件) — PDF
  • 九州電力送配電「各種お申し込み」内 上限設定の告知(2026年7月24日・8件) — 告知

制度FAQ

  • 「1事業者あたりの接続検討申込件数の上限設定に関するFAQ」全34問(東京電力パワーグリッド掲載版/資源エネルギー庁掲載分を含む) — PDF

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この記事を書いた人

・ニックネーム:脱炭素メガネ
・所属:国内大手エネルギー企業
・担当領域:新規事業開発(経験10年以上)
・主なテーマ:次世代再エネ、カーボンリムーバル(DAC/DOC/BECCS/CCUS)、グリーン水素(AEM/PEM等)、LDES、次世代原子力(SMR)、核融合 など
・役割:クライメートテック分野の全社的な戦略策定・実行のリード、スタートアップ出資(スカウティング〜評価〜実行)

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