今週のニュース– tag –
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省エネ・高効率化
東京ガスと伊藤忠丸紅鉄鋼が始める低炭素鉄鋼支援スキーム 電炉鋼でGHG7割削減へ
鉄鋼の脱炭素で、エネルギー会社と商社が組んだ「低炭素鉄鋼」の新しい供給網づくりが進んでいます。2025年12月に東京ガスと伊藤忠丸紅鉄鋼が、ウインファースト向け初号案件を含む低炭素鉄鋼製品の開発・販売支援サービスを立ち上げ、非化石電力やカーボ... -
その他のClimateTech
AIデータセンターは宇宙へ?グーグルとSpaceX、OpenAIが描く軌道上クラウドの将来像
AI向けデータセンターの電力・用地不足が深刻になるなか、「いっそ宇宙に出そう」という構想が現実味を帯びてきました。グーグルの宇宙データセンター構想「Project Suncatcher」と、2027年初頭までのプロトタイプ衛星2基の打ち上げ計画には、SpaceXやOpen... -
カーボンマネジメント
脱炭素電力100%のAIデータセンターに投資5割補助 GX戦略地域で何が変わる?
再生可能エネルギーや原子力でつくる「脱炭素電力」を産業現場でどう増やすかが、大きなテーマになっています。経済産業省は2026年度から5年間で総額2100億円を投じ、脱炭素電力を100%使う工場やデータセンターへの投資を最大半額補助する案をGX戦略地域... -
注目ニュース
GX-ETSついに価格レンジ決定!CO₂価格1,700〜4,300円を前提に今やるべきこと
カーボンプライシングを通じて企業の脱炭素投資を後押しする動きが、日本でもいよいよ数字ベースで具体化してきています。経済産業省は2025年12月、2026年度から始まる排出量取引制度(GX-ETS)のCO2価格レンジを1トンあたり上限4,300円・下限1,700円とす... -
注目ニュース
東電が「データセンター会社」になる日 電力会社の次の一手を読む
AI向けデータセンターの電力需要を取り込むために、発電所の近くにサーバー群を置く動きが世界で広がっています。2025年12月22日に報じられた、柏崎刈羽原子力発電所周辺での「電源近接型データセンター」構想と水素製造のニュースは、2034年度までにデー... -
エネルギー貯蔵
系統用蓄電池の「場所取り合戦」と規制強化 東北発バブルの光と影
再エネの調整役として期待される系統用蓄電池をめぐり、「場所取り合戦」のような動きが全国で目立ってきています。2025年3月末時点で全国約113ギガワット分(約11,300万kW)の接続検討申込みが集まり、その一部で土地転売を狙うブローカーの存在が問題に... -
その他のClimateTech
環境省「脱炭素アドバイザー」認定に アスエネのGX・ESG動画学習検定
企業のGX人材育成を「環境省認定資格」で見える化する動きが進んでいます。アスエネのオンライン検定が「脱炭素アドバイザー ベーシック」に加わり、社内研修でも使いやすい公的資格として位置づけられました。 3行サマリー アスエネの「脱炭素コースベー... -
省エネ・高効率化
ダイキン×J-REITで既存ビルZEB Readyへ JPR心斎橋ウエストの空調ダウンサイジング改修
オフィスビルの省エネ改修で、空調だけを更新してZEB認証を取る動きが広がっています。日本プライムリアルティ投資法人が保有する「JPR心斎橋ウエスト」がZEB Readyを取得し、ダイキン工業の空調改修で一次エネルギー消費量50%以上削減を前提とした投資物... -
原子力・次世代発電
島津×京都フュージョニアリングが核融合向けターボ分子ポンプ共同開発|核融合サプライチェーンの“穴”を埋める
島津製作所と京都フュージョニアリングが、核融合発電施設向けターボ分子ポンプの試作機を共同開発しました。カナダで建設中の統合試験プラント「UNITY-2」での性能検証を起点に、核融合“周辺産業”としての真空・計測ビジネスが具体化しつつあります。 3行... -
エネルギー貯蔵
液化空気エネルギー貯蔵(LAES)とは?住友重機が広島で商用実証をスタート
住友重機械工業は2025年12月、広島ガス廿日市工場で液化空気エネルギー貯蔵(Liquid Air Energy Storage: LAES)の商用実証プラントを稼働させました。5MW・20MWh規模の長時間蓄電として再生可能エネルギーの出力変動を吸収し、日本の電力市場に新たな調整...
