今週のニュース– tag –
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エネルギー貯蔵
系統用蓄電池の「場所取り合戦」と規制強化 東北発バブルの光と影
再エネの調整役として期待される系統用蓄電池をめぐり、「場所取り合戦」のような動きが全国で目立ってきています。2025年3月末時点で全国約113ギガワット分(約11,300万kW)の接続検討申込みが集まり、その一部で土地転売を狙うブローカーの存在が問題に... -
その他のClimateTech
環境省「脱炭素アドバイザー」認定に アスエネのGX・ESG動画学習検定
企業のGX人材育成を「環境省認定資格」で見える化する動きが進んでいます。アスエネのオンライン検定が「脱炭素アドバイザー ベーシック」に加わり、社内研修でも使いやすい公的資格として位置づけられました。 3行サマリー アスエネの「脱炭素コースベー... -
省エネ・高効率化
ダイキン×J-REITで既存ビルZEB Readyへ JPR心斎橋ウエストの空調ダウンサイジング改修
オフィスビルの省エネ改修で、空調だけを更新してZEB認証を取る動きが広がっています。日本プライムリアルティ投資法人が保有する「JPR心斎橋ウエスト」がZEB Readyを取得し、ダイキン工業の空調改修で一次エネルギー消費量50%以上削減を前提とした投資物... -
原子力・次世代発電
島津×京都フュージョニアリングが核融合向けターボ分子ポンプ共同開発|核融合サプライチェーンの“穴”を埋める
島津製作所と京都フュージョニアリングが、核融合発電施設向けターボ分子ポンプの試作機を共同開発しました。カナダで建設中の統合試験プラント「UNITY-2」での性能検証を起点に、核融合“周辺産業”としての真空・計測ビジネスが具体化しつつあります。 3行... -
エネルギー貯蔵
液化空気エネルギー貯蔵(LAES)とは?住友重機が広島で商用実証をスタート
住友重機械工業は2025年12月、広島ガス廿日市工場で液化空気エネルギー貯蔵(Liquid Air Energy Storage: LAES)の商用実証プラントを稼働させました。5MW・20MWh規模の長時間蓄電として再生可能エネルギーの出力変動を吸収し、日本の電力市場に新たな調整... -
その他のClimateTech
世界のEV販売シェア30.4%へ|出遅れる日本車と2026年巻き返しの条件
世界の電動車販売は補助金縮小の逆風の中でも拡大し、2025年10月には主要国でシェア30.4%に達しました。エンジン車に強みを持つ日本メーカーはEVで出遅れていますが、2026〜27年の新型EV投入が巻き返しの成否を左右します。 3行サマリー 世界市場では各国... -
カーボンリムーバル
第3世代DACのGreenlyte|LiquidSolar™でDAC×電解一体のe-メタン5t/年プラント稼働
Greenlyte Carbon Technologiesが、ドイツ・デュイスブルクで第3世代DAC(DAC3.0)の技術を用いたLiquidSolar™ SNGプラントを稼働させました。DACと電解を一体化し、年間5tのe-メタンと40tのCO₂除去を実証する「分子インフラ」の実物が登場したこと... -
カーボンリムーバル
Deep Sky×AirbusがカナダでDAC稼働 250t/年CO₂除去とBE Catalyst支援の全体像
カナダのカーボン除去事業者Deep Skyが、アルバータ州の試験場「Deep Sky Alpha」でAirbus開発のDACユニットを稼働させました。年間250tCO₂を除去するパイロット設備で、Breakthrough Energy Catalystの約4,000万ドル支援とRBC・Microsoftのオフテイクが連... -
水素・合成燃料
大阪ガスが米国産バイオメタンを初輸入 2.6万Nm³を関西の都市ガスに活用
大阪ガスが2025年11月28日、bpグループのArchaea Energyと米国産バイオメタンの調達契約を公表しました。約2.6万Nm³(約20t)のランドフィル由来バイオメタンを米国で液化し、関西のLNG基地まで運び、関西エリアの都市ガスとして使う取り組みです。 3行サ... -
水素・合成燃料
東京ガスがカナダで合成メタン生産へ 米国e-メタン計画撤退と都市ガス1%義務
東京ガスが、米国メキシコ湾岸で進めていたe-メタン(合成メタン)事業から撤退し、カナダ・マニトバ州での新たな合成メタン生産に軸足を移します。2030年度までに年間約3万tのe-メタンを生産し、日本の都市ガス1%義務達成に活用する構図が見えてきました...
