水素・合成燃料– category –
アルカリ水電解/PEM/SOEC/AEM 水電解、メタネーション、e-fuel、アンモニア
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注目ニュース
日本郵船が海上で約2.3万トンのアンモニアを船間移送(STS)に成功—燃料・輸送の両面で前進
3行サマリー 日本郵船(NYK)が2025年9月2日、スペイン・セウタ沖の公海上でアンモニアの船間直接移送(STS)を実施。送り手はBerlian Ekuator、受け手はEco Enchanted(Trammo運航)。移送量は約23,000トン。 港内錨地での世界初実証(豪・ダンピア港、2... -
注目ニュース
JERA×デンソー、新名古屋火力に200kW級SOECを設置——“熱統合”で世界水準の電解効率をねらう
「発電所の中で水素をつくる実験」が始まりました。 場所はJERAの新名古屋火力発電所。デンソーがつくった装置を使い、電気だけでなく発電所の“熱”も活用して効率よく水を分解し、水素をつくる取り組みです。規模は200kW級。このやり方での実証が国内の火... -
週次レポート
Electric HydrogenがAmbient Fuelsを買収|今週のクライメート最前線 #005
今週は、〔AI・デジタル/産業効率〕に$192.5m、〔アグリ・食品/素材〕に$132.3m、〔モビリティ/電源・PF〕に$427.1mが集まりました(合計$751.9m、金額非開示は集計外)。 日本との関連では、Sapphireに三菱重工が参画。米国の着工判定ルール更新が米市... -
注目ニュース
ケーススタディ|浮体式PV×揚水×水電解!?——出力抑制率が高くてもLCOE半減、効率61%
まず結論 太陽光の発電量が余って系統に流せない“出力抑制”が増えると、売上が落ちます。 以下の原著論文では、水面に並べる浮体式太陽光(FPV)と揚水式蓄電(PHES)にAEM水電解を足し、余った電気を水素に変えて売る作りにすると、研究モデルでは発電効... -
水素・合成燃料
IEA「Global Hydrogen Review 2025」徹底解説 低排出水素1%の現実と2030年の勝ち筋
国際エネルギー機関(International Energy Agency: IEA)が毎年公表する水素の年次レポート「Global Hydrogen Review(GHR)」。その2025年版が公開されました。世界の水素需要は2024年に約1億トンに達し、前年比2%増。しかし、低排出水素(Low-emission... -
注目ニュース
天然水素|海の底でも湧いていた!天然水素は”どうやって見つけるか”から”本当に持続するのか”のステージへ(今週のトピック|2025/08/25-31)
「水素は“作る”もの」――そんな常識を揺さぶる動きが同時多発しています。西太平洋の深海では 巨大な水素リッチ熱水システムが報告され、同じ週にフランス北東部では既存坑井を活かした 天然水素の試掘が「持続性の実測」段階に入りました。本記事では、(1... -
水素・合成燃料
グリーン水素の製造技術を徹底比較:AWE・PEM・SOEC・AEMとLCOHの考え方
再生可能エネルギーの電力を使って水を分解する「水電解」は、グリーン水素をつくるための根幹技術です。AWE・PEM・SOEC・AEMという4つの方式はそれぞれ特徴が異なり、コスト構造も違います。水素・アンモニア戦略を考えるなら、まずこの違いを押さえてお...
