注目ニュース– category –
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エネルギー貯蔵
走行用バッテリーが“蓄電池”になる オムロン×ホンダの交換式PoCが示した再利用設計
交換式バッテリーを、走行用途だけで終わらせず定置用の蓄電に回す動きが進んでいます。2026年2月、オムロン ソーシアルソリューションズとホンダが熊本製作所で概念実証(Proof of Concept、PoC)を始め、再利用前提の設計を試しています。 3行サマリー ... -
その他のClimateTech
SpaceXがxAIを約39兆円で買収 宇宙データセンター構想とAI電力危機
生成AI向けの計算需要が膨らみ、世界的にデータセンターの電力不足が懸念されています。こうした中、宇宙開発企業SpaceXがAI企業xAIを約39兆円(2,500億ドル)で買収し、宇宙空間にAIデータセンターを構築する構想と2026年の超大型IPOを打ち出しました。 3... -
エネルギー貯蔵
13ftで2.3MWh:東電系のNExT-e Solutionsが「小さく運べる」系統用蓄電池を初出荷
国内の系統用蓄電池では、敷地と輸送制約に合わせた小型パッケージ化が進んでいます。2026年1月には、東京電力グループ系のNExT-eソリューションズが公称2,315kWhを13ftコンテナに収めた系統用蓄電池パッケージ「Power Cube」を初出荷しました。 3行サマリ... -
その他のClimateTech
脱炭素は「やる気」より「仕組み」 マクドナルドのスタンプラリーが上手い
生活者の脱炭素は「やる気」だけでは続きにくく、日常行動に自然と入り込む仕掛けが求められています。日本マクドナルドとEarth hacksが公開した「脱炭素ミッション」は、店舗でできる行動を6種類のミッションに分け、ゲーム感覚で継続させる設計が見えて... -
その他のClimateTech
環境省が選んだ「環境スタートアップ大賞」4社 いま日本のクライメートテックで何が伸びている?
環境分野でスタートアップを公的に“見える化”する動きが、日本でも少しずつ厚くなっています。環境省が2026年1月に「環境スタートアップ大賞」の受賞4社(応募71社)を公表し、2月に「Green Startup Pitch」で表彰イベントを開きます。 3行サマリー 環境省... -
再生可能エネルギー
国内初の商用浮体式洋上風力「五島洋上ウィンドファーム」 長崎・五島で16.8MWが稼働開始
浮体式洋上風力を、実証から本格的な電源として使う動きが日本でも一気に進んできました。2026年1月、戸田建設や大阪ガス、ENEOSリニューアブル・エナジー、INPEXなど6社が長崎県五島市沖で出力16.8メガワットの「五島洋上ウィンドファーム」を商用運転開... -
原子力・次世代発電
自動運転トラックと次世代核燃料に資金が集まる週:Waabi $750m、Standard Nuclear $140m、Redwood Materials $75m|クライメートテック資金調達 #023
今週は、〔スタートアップ資金調達〕に$1,236.1m、〔M&A / Exit〕に$0.0m、〔プロジェクト・デット〕に$0.0mが集まりました(合計$1,236.1m、非開示は集計外)。 3行サマリー スタートアップ資金調達動向:北米発のディープテック大型ラウンドが目立ち... -
注目ニュース
JSEと川崎重工が4万m³液化水素船を発注 2030年度までの国際サプライチェーン実証の中身
世界の水素サプライチェーンづくりで、海外から液化水素を大量に運ぶためのインフラ整備が次の段階に入りつつあります。日本水素エネルギー株式会社と川崎重工業株式会社が2026年1月、容量約40,000m3の液化水素運搬船の造船契約を結び、2030年度までの商用... -
エネルギー貯蔵
九州電力がテキサス蓄電池市場に参画 Spearmint Energyと組む200MW・400MWhプロジェクトの意味
海外で電力システムを支える大規模蓄電池への投資が、本格的に動き始めています。2026年1月、九州電力グループが米国テキサス州の合計200MW・400MWhの蓄電池プロジェクトに初出資し、Spearmint Energyと組んで事業運営に乗り出しました。 3行サマリー 2026... -
カーボンリムーバル
スマトラ島豪雨と森林破壊:丸紅の植林事業が示した防災と脱炭素の接点
東南アジアで、大規模水害と森林破壊の関係があらためて議論になっています。2025年11月のスマトラ島豪雨では死者・行方不明者が1,000人超となり、その一方で丸紅グループが約29万ヘクタールを運営する植林地が大きな被害を免れたことから、計画的な森林管...
