注目ニュース– category –
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注目ニュース
東電が「データセンター会社」になる日 電力会社の次の一手を読む
AI向けデータセンターの電力需要を取り込むために、発電所の近くにサーバー群を置く動きが世界で広がっています。2025年12月22日に報じられた、柏崎刈羽原子力発電所周辺での「電源近接型データセンター」構想と水素製造のニュースは、2034年度までにデー... -
その他のClimateTech
Boom Supersonicとは?超音速旅客機「Overture」で空の再発明を狙うスタートアップ
コンコルド引退から20年以上たち、超音速旅客機をもう一度ビジネスとして成り立たせようとする動きが加速しています。米国デンバー発のスタートアップBoom Supersonicがマッハ1.7の旅客機「Overture」を2030年前後の就航に向けて開発し、すでに累計130機分... -
エネルギー貯蔵
系統用蓄電池の「場所取り合戦」と規制強化 東北発バブルの光と影
再エネの調整役として期待される系統用蓄電池をめぐり、「場所取り合戦」のような動きが全国で目立ってきています。2025年3月末時点で全国約113ギガワット分(約11,300万kW)の接続検討申込みが集まり、その一部で土地転売を狙うブローカーの存在が問題に... -
その他のClimateTech
環境省「脱炭素アドバイザー」認定に アスエネのGX・ESG動画学習検定
企業のGX人材育成を「環境省認定資格」で見える化する動きが進んでいます。アスエネのオンライン検定が「脱炭素アドバイザー ベーシック」に加わり、社内研修でも使いやすい公的資格として位置づけられました。 3行サマリー アスエネの「脱炭素コースベー... -
省エネ・高効率化
ダイキン×J-REITで既存ビルZEB Readyへ JPR心斎橋ウエストの空調ダウンサイジング改修
オフィスビルの省エネ改修で、空調だけを更新してZEB認証を取る動きが広がっています。日本プライムリアルティ投資法人が保有する「JPR心斎橋ウエスト」がZEB Readyを取得し、ダイキン工業の空調改修で一次エネルギー消費量50%以上削減を前提とした投資物... -
原子力・次世代発電
島津×京都フュージョニアリングが核融合向けターボ分子ポンプ共同開発|核融合サプライチェーンの“穴”を埋める
島津製作所と京都フュージョニアリングが、核融合発電施設向けターボ分子ポンプの試作機を共同開発しました。カナダで建設中の統合試験プラント「UNITY-2」での性能検証を起点に、核融合“周辺産業”としての真空・計測ビジネスが具体化しつつあります。 3行... -
エネルギー貯蔵
液化空気エネルギー貯蔵(LAES)とは?住友重機が広島で商用実証をスタート
住友重機械工業は2025年12月、広島ガス廿日市工場で液化空気エネルギー貯蔵(Liquid Air Energy Storage: LAES)の商用実証プラントを稼働させました。5MW・20MWh規模の長時間蓄電として再生可能エネルギーの出力変動を吸収し、日本の電力市場に新たな調整... -
その他のClimateTech
世界のEV販売シェア30.4%へ|出遅れる日本車と2026年巻き返しの条件
世界の電動車販売は補助金縮小の逆風の中でも拡大し、2025年10月には主要国でシェア30.4%に達しました。エンジン車に強みを持つ日本メーカーはEVで出遅れていますが、2026〜27年の新型EV投入が巻き返しの成否を左右します。 3行サマリー 世界市場では各国... -
カーボンリムーバル
第3世代DACのGreenlyte|LiquidSolar™でDAC×電解一体のe-メタン5t/年プラント稼働
Greenlyte Carbon Technologiesが、ドイツ・デュイスブルクで第3世代DAC(DAC3.0)の技術を用いたLiquidSolar™ SNGプラントを稼働させました。DACと電解を一体化し、年間5tのe-メタンと40tのCO₂除去を実証する「分子インフラ」の実物が登場したこと... -
カーボンリムーバル
Deep Sky×AirbusがカナダでDAC稼働 250t/年CO₂除去とBE Catalyst支援の全体像
カナダのカーボン除去事業者Deep Skyが、アルバータ州の試験場「Deep Sky Alpha」でAirbus開発のDACユニットを稼働させました。年間250tCO₂を除去するパイロット設備で、Breakthrough Energy Catalystの約4,000万ドル支援とRBC・Microsoftのオフテイクが連...
